行政不服審査法の見直し。

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    政府が行政不服審査法の見直し作業を開始した。

    昭和37年の制定以来初の抜本的改正で、来年の国会への改正案提出を目指す。


    現在まで、

    国民の権利利益に関する意識の変容、利害関係の多様化と複雑化に対し関連法の整備と拡充を図ってきている。

    ・平成15年に行政手続法の制定(事前手続の整備)

    ・平成16年に行政事件訴訟法の抜本改正(司法手続の拡充)


    審理の公正性の改善と国民の行政に対する信頼確保のため、抜本的見直しが必要とされ、この度「行政不服審査制度の見直しについて(案)」を取りまとめて、パブリックコメントの募集中。


    募集期間 5月31日まで。


    http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyokan04_02000013.html


    政府の見直し案

    ? 処分に関与した職員が審理を行うことがある

    処分に関与していない職員から「審理員」を選ぶ。

    ? 異なる2種類の手続があり、分かりにくい

    異議申立て・審査請求があり、国民に浸透していないし専門家でなければ分からない

    ? 「簡易迅速な手続による救済」が必ずしも実現していない 等

    現在は審査に数年かかるケースもあり「標準審査期間」の設定も検討







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